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ネットワークのご登録ありがとうございました!お返事がたいへん遅くなってしまいすいませんでした!(><)。将棋のことやはじめての将棋手引帖など何が質問や感想などがありましたら、お気軽にメッセージを送っていただければと思います。よろしくお願いしますー。@masamiho
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この度は、1・2巻の購入ありがとうございました!ぜひ解いてみてのご感想や質問がなどがありましたら、お気軽にお問合せください〜。@omega4586
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はじめての将棋手引帖 3巻もいよいよ佳境に入ってきました。3巻のテーマ「基本的な戦法を身につけよう」ですが、戦法をどのように伝えるか、1・2巻を終わった方にテストをしながらすすめていますが、これがけっこうむずかしいです・・。^^;今日も3巻の打ち合わせです!がんばりましょう♪
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いつつ星ネットワーク★管理人 さんがフォーラム「お知らせ」の「「いつつ星ネットワーク★」運営から」というトピックに返信しました。 7年 12か月前
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって、よい1年になりますように! -
いつつ星ネットワーク★管理人 さんがフォーラム「お知らせ」の「「いつつ星ネットワーク★」運営から」というトピックに返信しました。 7年 12か月前
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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中倉彰子 さんが「はじめての将棋手引帖〜Q&Aコーナー」フォーラムで「1巻の修正箇所」というトピックを立てました。 8年 2か月前
お送りしている正誤表に加えて、
1巻の21日目問題3、こたえページについて、
ご指摘をいただきました。
・回答が2一に◯が書いてあるのですが、このマスに歩を打つと「行きどころのない歩」になってしまうので、打てませんでした。
お詫びして訂正致します。
申し訳ありませんでした。最新の正誤表は、下記で公開していますのでご参照ください。
https://kids.i-tsu-tsu.co.jp/errata/ -
中倉彰子 さんが「はじめての将棋手引帖〜Q&Aコーナー」フォーラムで「1巻の修正箇所:21日目3問目こたえページ」というトピックを立てました。 8年 2か月前
1巻の21日目問題3、こたえページについて、
ご指摘をいただきました。
・回答が2一に◯が書いてあるのですが、このマスに歩を打つと「行きどころのない歩」になってしまうので、打てませんでした。
お詫びして訂正致します。
申し訳ありませんでした。 -
週末は、末っ子と父が対局しました。父は対局後に、一生懸命「四間飛車」を教えていました。でも解説が長かったか、ちょっとよそ見をする我が子。ちゃんときこうね^^;。家に帰ると、「囲ってから攻めようね、って教わったよ。」うん、ポイントはおさえているようです・・・。たぶん・・・。
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中倉彰子 さんがフォーラム「子供の早指しについて」の「将棋の教え方について」というトピックに返信しました。 8年 3か月前
そうですねー。私も小さい時に、私が指したら、ヒョイ、指すと、ヒョイって感じで、
ほとんど直感で指して強い男の子がいたのを思いだしました。笑。
子ども教室では、そのまま指させてはいますが、
強い子と対局すると、やっぱり駒をタダで取られてしまうことがあります。
その瞬間に「よく考えようね。」と声がけをするようにしています。
でも元気が良くていいな!って思います。 -
今日は子ども教室!はじめて「チェスクロック」を使ってみました。子どもたち興味しんしんで、「使ってみたいー!」と大興奮。でも押すことに必死で、肝心の将棋の中身が・・。「時計のせいで負けたー。」とか言っているし。。コラコラ。時計のせいにするではないぞよ。
最近は初心者クラスの大会でも、長引くと時計を使います。少しずつ慣らしていかないと。 -
中倉彰子 さんが「将棋の教え方について」フォーラムで「上手が上手(じょうず)に負ける方法」というトピックを立てました。 8年 3か月前
以前、いつつのブログでも取り上げました。
こちらの記事を参考にしてもらえたらと思うのですが、
最近、また新たな方法を考えました!
本当に覚えたての場合ですが、「上手は下手の駒を取らない」という方法です。
王手をかけてきて、逃げることができない場合は「取る」のですが、
「取らないと負けてしまう。」、という場合でないかぎり、下手の駒は取らない、という方法です。あとはですね、「ぜったいに負けるんだ!」と思って指すことです笑。
絶対に負けるんだ!と思って指すと、負けることができるものです。
自然に指してしまうと、うっかり勝ってしまいます。ぜひ試してみてください〜。
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中倉彰子 さんが「将棋の教え方について」フォーラムで「上手が上手(じょうず)に負ける方法」というトピックを立てました。 8年 3か月前
以前、いつつのブログでも取り上げました。
こちらの記事を参考にしてもらえたらと思うのですが、
最近、また新たな方法を考えました!
本当に覚えたての場合ですが、「上手は下手の駒を取らない」という方法です。
王手をかけてきて、逃げることができない場合は「取る」のですが、
「取らないと負けてしまう。」、という場合でないかぎり、下手の駒は取らない、という方法です。あとはですね、「ぜったいに負けるんだ!」と思って指すことです笑。
絶対に負けるんだ!と思って指すと、負けることができるものです。
自然に指してしまうと、うっかり勝ってしまいます。ぜひ試してみてください〜。
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昨夜の末っ子(6歳)と「歩三兵」で対局。歩三兵とは、通常上手の駒は、盤上に玉のみ、はじめから持ち駒に歩を三枚もって対局なのですが、今回は、歩3枚を盤上に置いて(63・53・43のマスに歩)スタート。途中龍を取られそうになったけど、なんとか末っ子君、勝てました。
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中倉彰子 さんがフォーラム「第1巻に関する質問はこちら」の「はじめての将棋手引帖〜Q&Aコーナー」というトピックに返信しました。 8年 3か月前
ひさぺこさん
連続ご質問ありがとうございます。
初心者の方にとって何がわかりにくいのか、
がわかるので、ご質問大歓迎です♪はい、桂は将棋の駒の種類の中で、
唯一飛び越えることができます。
「飛び越える」というのは、
桂馬の前に、自分の駒、相手の駒が置いてあっても、
ジャンプして、進むことができるのです。
これは他の駒ではできないので、とってもユニークな駒です。引き続き、手引帖を進めてみてくださいね。
女流棋士 中倉彰子
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