第1巻に関する質問はこちら

このトピックには7件の返信が含まれ、4人の参加者がいます。8 年、 3 ヶ月前 ひさぺこ さんが最後の更新を行いました。

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  • #54

    はじめての将棋手引帖第1巻に関する質問はこちらへどうぞ!

    #97

    ゆうこ
    参加者

    5日目の内容がイマイチわからない・・・

    • この返信は8 年、 3 ヶ月前に  ゆうこ さんが編集しました。
    #99

    ひさぺこ
    参加者

    私もです。
    香車は、どこまでもまっすぐ進めるんでしょうか?

    #101

    ひさぺこ
    参加者

    追加であきこ先生に質問です。
    桂は、駒を飛び越えることができると書いてあるのですが、「飛び越える」とはどういう意味なのでしょう?

    #102

    中倉彰子
    キーマスター

    ゆうこさんへ
    ご購入ありがとうございました。
    5日目まで進んでいるのですね!
    この日からは香と桂という新たな駒が登場です。
    桂は飛び越える駒、そして香をマス目があればずっと進むことが出来ます。
    ただし駒があるところまでです。
    (なので矢印の表記になっています。)
    駒の中でもおもしろい動きの駒なので、少し戸惑われたかもしれませんね。
    具体的に、わからない箇所があったらまたご質問くださいね。

    女流棋士 中倉彰子

    #107

    中倉彰子
    キーマスター

    ひさぺこさん

    ご購入ありがとうございました。
    香車は、矢印の表記で表しています。
    香は
    ・マス目がある
    ・自分の駒相手の駒がいない
    というのがあれば、ずっとまっすぐ前に進むことができます。
    (もちろん一つしか進まないこともできます。選べます。)
    ただし!後ろには下がれないので、気をつけましょうー。
    どうぶつに例えると、いのししみたいな感じでしょうか。

    がんばって進めてみてくださいね。

    女流棋士 中倉彰子

    #109

    中倉彰子
    キーマスター

    ひさぺこさん

    連続ご質問ありがとうございます。
    初心者の方にとって何がわかりにくいのか、
    がわかるので、ご質問大歓迎です♪

    はい、桂は将棋の駒の種類の中で、
    唯一飛び越えることができます。
    「飛び越える」というのは、
    桂馬の前に、自分の駒、相手の駒が置いてあっても、
    ジャンプして、進むことができるのです。
    これは他の駒ではできないので、とってもユニークな駒です。

    引き続き、手引帖を進めてみてくださいね。

    女流棋士 中倉彰子

    #110

    ひさぺこ
    参加者

    あきこ先生

    丁寧なご説明、ありがとうございます。
    桂馬は前に駒が置いてあっても飛び越えることができるんですね。
    ちょっと珍しい動きなので、娘はすぐに覚えられたようです。
    (金と銀の動きは、まだちょっとあやしいです…)

    香の動きもよくわかりました。

    いつも動画を見るのが楽しみです。
    娘はあきこ先生のような着物が着たいと言っています。
    また分からないことがあったらこちらで質問させていただきます。

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